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生き様

コメツガと対峙して思う事が沢山あります。ここの来てあらためて自然に対し畏敬の念を。

生き様:2008.04.18
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年輪

刻み込まれた年輪の驚異が伺えます。

年輪:2008.04.18
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遺存種

氷河期を経てここにコメツガが。1993.5.12初めて確認。(発見)群生している意義は大きいと思います。多雪亜高山帯での生態系の..

遺存種:2008.04.18
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ここにコメツガ

コメツガに守られるようにして下方は低木のブナが整然と群生しています。あまり矮性化されていません。コメツガが楯の役目をしています。..

ここにコメツガ:2008.04.17
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圧雪に耐えて

圧雪に耐えて今½が顔を見せてくれています。根回り3mはあり根は怪獣大凧の脚のように、縦横無尽に斜面にしがみついているの..

圧雪に耐えて:2008.04.17
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今年は幸せ

3/17日山の仲間S氏と月山のコメツガに会いに来て以来、2度目のコメツガ観察です。最年長の筆者にとって、実に心強く、又ここまで来..

今年は幸せ:2008.04.17
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眼下に 3

これは遺存種だと言われています。氷河期を経ての生存なのです。「コメツガ発見は1991年10月、加藤信英、石跳川上流地帯に着目。1..

眼下に 3:2008.04.16
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眼下のコメツガ 2

雪はずり落ちるように、コメツガにのしかかり、やがて埋め尽くされます。降り積もると言う現象ではないのです。侵食しないで稜線に当たる..

眼下のコメツガ  2:2008.04.16
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眼下のコメツガ 1

1500m地点からのコメツガです。上から見ると群落の広さが実感出来ます。8回目ですが、このアングルは初めてです。今までスキーでだ..

眼下のコメツガ 1:2008.04.16
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山仲間

支えられてきた山の仲間達です。ここのコース取りはみんな初めてです。Sさんならではのコース取りで、安心でした。私は最後尾1500m..

山仲間:2008.04.16
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35度の急斜度

トラバスしてやっと急斜面に出ました。気を付けてゆっくり下りました。幸いに雪も柔らかく壺足で下りました。

35度の急斜度:2008.04.16
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姥ヶ岳突端

冬山は厳しい。特に尾根沿いは危険です。高山植物に気遣い、写真先方の突端下方を目ざし、安全なコース取りにはいりました。

姥ヶ岳突端:2008.04.16
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コメツガ観察

4/15 今日は山の仲間心温まる人たちと、姥ヶ岳西方のコメツガ調査観察に出かけました。ガイドは地元志津の国立公園監視人のSさんで..

コメツガ観察:2008.04.16
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意気投合

自然の中ではすぐお友達が出来ます。早速仲良し談義です。なんだかんだと色々考えがあるようです。

意気投合:2008.04.13
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観察小屋

ブナ林の中の観察小屋です。前方は沼になっているのですが雪で埋もれています。ここで昼食を楽しみました。

観察小屋:2008.04.13
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