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金姥木道

足跡一つ無い独り占めのコースでした。湯殿山紫灯森分岐点で軽装の団体に会いました。山参りの先達さんがいて湯殿山に下るのだとか。少し..

金姥木道:2008.09.28
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金姥東

黄葉(紅葉)織りなす絶景が見られるはずです。あられ止まず。雪は低木の中です。

金姥東:2008.09.28
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ミネザクラ

最大の風衝地帯です。不安定な角石の階段なのでなおさら身にしみました。ミネザクラでしょうか。

ミネザクラ:2008.09.28
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ミネカエデ 2

全体に広がっている錦織りなす光景ですが顔を出してくれません。想像に難くありません。

ミネカエデ 2:2008.09.28
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ミネカエデ 1

ガスの中見事ミネカエデが自己主張をしています。

ミネカエデ 1:2008.09.28
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氷の華

金姥木道沿いのクロウスゴです。

氷の華:2008.09.28
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凍てつく草黄葉

10cmぐらいはあるでしょうか。おしつぶされる草黄葉です。

凍てつく草黄葉:2008.09.28
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雪と草黄葉

姥ヶ岳から金姥へ移動します。東斜面を向きながら。

雪と草黄葉:2008.09.28
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ハイマツ

1570姥ヶ岳山頂のハイマツです。我が身さらわれそうな強風でした。

ハイマツ:2008.09.28
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リンドウ 4

「寒くてとても無理です。」と言いながら下山する夫婦に会いました。続いて4〜5人のグループも。

リンドウ 4:2008.09.28
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リンドウ 3

新しいウエアーは心まで温かくなります。それにしても厳しい風景です。

リンドウ 3:2008.09.28
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リンドウ 2

風雪の中です。リンドウと雪のせってんを見てください。かなり湿った雪ですがそれだけきつくしめつけられているのです。

リンドウ 2:2008.09.28
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リンドウ 1

視界が利かないので、それだけ足元が鮮明になります。岩に身を潜めるリンドウですが。

リンドウ 1:2008.09.28
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リンドウは 1

稜線に吹き続けている強風でじっと耐えるリンドウ。

リンドウは 1:2008.09.28
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ナンブタカネアザミ 1

あわてふためくナンブタカネアザミです。この辺りから横なぐりの強風が吹きつけます。

ナンブタカネアザミ 1:2008.09.28
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