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ゴガラミノ森 1

「変化に富んで、飽きないところだ。」とK氏。規模は小さいが、志津温泉が真下にあり、戦後の里山と2ブなの2次林と人工林があり、原生..

ゴガラミノ森 1:2009.02.08
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尾根近し

この辺り激風のいたずら。えぐられた雪模様。

尾根近し:2009.02.08
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突き出た溶岩

見上げれば尾根沿いに突き出た岩場が目に付く。その上に張り付いたミズナラも見事です。

突き出た溶岩:2009.02.08
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2次林を縫って

ブなの2次林を縫ってスズメ蔵へ。ゴガラミの森の尾根へと傾斜地をジグザグに登ります。

2次林を縫って:2009.02.08
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スズメ蔵をまいて

ゴガラミを目ざします。スズメ蔵を右手に見ながら進みました。汚れ無き新雪。しかも黄砂にも犯されない雪。この感触はそこに居る人のだけ..

スズメ蔵をまいて:2009.02.08
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一本ブナ周辺

スズメ蔵麓は大きい窪地で唐沢になっています。窪地のブナ林です。

一本ブナ周辺:2009.02.08
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一本ブナ

新雪30cm。K氏はスキーでコース取り、S氏と私はスノーシューです。ラッセルは私を除いき2人でやってくれました。暖かみのある2人..

一本ブナ:2009.02.08
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湯殿山

湯殿山が晴れた空に。先日は雲垂れていましたが、冬2月スカッと心にしみる湯殿山です。コース取りで、その時々で変わる姿の湯殿山です。

湯殿山:2009.02.08
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ゴガラミノ森へ

「ゴガラミ」山菜で多分「シオデ、タチシオデ」共にユリ科ですが、それに由来しているのでは?今も採れるそうです。通称「ゴガラミの森」..

ゴガラミノ森へ:2009.02.07
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探鳥小屋点描

久し振りの点描です。冬の景色のようなモノクロの世界がどれくらい表現出来たか疑問ですが、冬の光景想像出来るでしょうか。

探鳥小屋点描:2009.02.06
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園内ルート

博物園内のルートです。周海沼の辺りにある探鳥小屋です。

園内ルート:2009.02.05
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うっすらと

里は青空も見えたそうですが、ここ1000m山麓は凍てつき、湯殿下ろしは厳しかったです。かすかに全容を。

うっすらと:2009.02.05
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余裕のブナ

ブナの幹を見ると3〜4メートル位のところ、黒ずんで見えます。これはコケです。積雪のバロメーターです。雪どけと同時にここから下部は..

余裕のブナ:2009.02.05
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ヤドリギ 3

黄色いヤドリギはいわゆる「ヤドリギ」といっています。

ヤドリギ 3:2009.02.05
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ヤドリギ 2

橙色のヤドリギをアカミノヤドリギといいます。

ヤドリギ 2:2009.02.05
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