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いつも息吹き

I氏のスケッチには自然の中で息吹きを感じます。活力がみなぎっています。高原に取り残されたブナです。(phote拡大しないで)

いつも息吹き:2010.02.05
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原始林スケッチ

写真スケッチです。あまりにも別世界で縄文の息吹き感じられました。photeと比べてどうでしょうか。

原始林スケッチ:2010.02.01
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冬の本宮

標高400m、月山山麓の冬は厳しい。下界はみぞれ、ここは粉雪舞う所。雪に生まれた鐘楼や見上げる本宮は、やはり神々の宿る森。言い放..

冬の本宮:2010.01.31
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本鳥居

ここは正規の羽黒への道。杉並木と多くの神々の館をくぐり抜け、この鳥居を潜ると合祀本宮にでる。

本鳥居:2010.01.31
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神々宿る森

幻想の森に神々が宿る。想像出来る幸せ。和みます。

神々宿る森:2010.01.31
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千年の歴史

めまぐるしく失われて行く現代社会に対して、少しずつ変化をしながらも生き続け昔を起こしてくれる千年の大自然。吸い込まれそうになる風..

千年の歴史:2010.01.31
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五重塔

仲間の話は勝手に自分流で語る。ばらばらのようで結果はチャンと出ます。国宝五重塔は苦笑いをしていた。

五重塔:2010.01.30
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じじ杉

樹齢約1千年大杉。天然記念物です。天宥(羽黒隆盛に導いた僧)が率先して杉植を奨励したのです。

じじ杉:2010.01.30
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御祓川

御祓川の赤い橋を渡る。聖域に入る。

御祓川:2010.01.30
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振り返れば入山口

階段は雪ノ下。木々はうっすらと雪をかぶる。

振り返れば入山口:2010.01.30
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冬の羽黒山へ

心温まる山の仲間例会。冬の羽黒山3回目。総勢8名。雪の羽黒は神々しい。

冬の羽黒山へ:2010.01.30
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平坦でない台地

起伏に富み幾つもの小沢があります。ブナは総ての所に張り付いています。溶岩の流れが想像出来ます。縄文の息吹きを感じます。

平坦でない台地:2010.01.29
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身もよだつ

森に吸い込まれそうになります。

身もよだつ:2010.01.29
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変動を乗り越えて

ここは原始の森。ブナ一本に一本に威厳があります。

変動を乗り越えて:2010.01.29
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空間

歴史刻むゴガラミの空間かここにあります。

空間:2010.01.28
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