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雪像の姥

4月のような陽気に困惑する。雪がビショ、ビショだ。ブースに3つの雪像を。その内の一つです。ここは湯殿山山麓。当然中腹に姥様がいて..

雪像の姥:2010.02.27
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2010nの雪旅籠

あいにくの小雨まじりの夜になりました。わたしたちのブースです。

2010nの雪旅籠:2010.02.27
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2月のセンター

2/18センタースケッチをしました。除雪寸前ででしたが、3m余の雪が屋根と一続きです。定番の風景です。

2月のセンター:2010.02.25
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出羽三山

左から湯殿山、姥ヶ岳、月山です。5時過ぎです.羽黒山は庄内側なので見えません。2/26は「雪旅籠の灯り」オープンです。

出羽三山:2010.02.25
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暮色を追って

雪旅籠作業後、あまりの晴天なので,夕暮れの暮色に期待したのですが残念でした。

暮色を追って:2010.02.25
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去年の雪旅籠

天候に恵まれ夜はキャンドルの灯りが幻想的でした。

去年の雪旅籠:2010.02.25
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100人体制で

好天に恵まれ作業も順調です。

100人体制で:2010.02.25
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雪旅籠の手作り

約100mの雪旅籠の軒を連ねます。温泉の青年部を中心にNPO,博物園、東北芸工大学生と大にぎわいです.昨年は全国イベント賞で最優..

雪旅籠の手作り:2010.02.25
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旅篭外枠

外枠作業はショベルカーです。雪はそこにある原材料でO.Kです。豪雪を逆手に挑戦です。作業開始です。

旅篭外枠:2010.02.25
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雪旅篭を前にして

2/26は山形県西川町志津温泉で「雪旅籠の灯り」のイベントがあります。出羽三山信仰の拠点である志津のいにしえを雪旅籠で復元するの..

雪旅篭を前にして:2010.02.25
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ホオノキの実

冬芽とトチの実の殻斗。2月2.5m積雪だから観察出来ます。

ホオノキの実:2010.02.22
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火入れ

儀式のような物です。うまく木の霊が昇天出来て恵みが与えられますように祈ります。約一時間焚き口を管理します。最後石戸で閉ざします。..

火入れ:2010.02.22
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ひと釜

釜に入れる量は写真のひと棚です。これを手作業でいれます。

ひと釜:2010.02.22
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製炭を取り出す

熱い炭が触れる状態になる頃砂から取り出す作業です。ピン、ピンとガラス棒をたたくときの音により,善し悪しが分かる瞬間です。

製炭を取り出す:2010.02.22
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砂をかける

取り出した炭にすぐ湿気の含んだ砂をかける作業が始まります。チームワークを取った作業が見事です。

砂をかける:2010.02.22
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