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森の入り口です

いよいよ森へ入ります。

森の入り口です:2010.03.19
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急斜面に

自然の中にコース取りです。コースは自由にとれますが、山を知り尽くしたガイドの腕次第です。時間、景観、安全性を考慮して。ここは最後..

急斜面に:2010.03.19
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カラマツを縫って

一時人工林へ抜けます。ここは春の月山を体験するため,キャットを使い上に運ぶための道なのです。

カラマツを縫って:2010.03.19
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モモンガの巣穴

途中、モモンガの巣穴を見ながらのラッセルでした。丁度子育ての最中でした。こんなに小さな穴ですが、外敵、風雨を避けられる絶好の場所..

モモンガの巣穴:2010.03.19
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森の中へ

凹凸のある森へと足を進めます。3月の雪は湿り気が会って、ラッセルには大変ですが、今時期こんなに純白な雪に会えるなんて幸せです。

森の中へ:2010.03.19
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今日は原始の森へ

3月のスケッチクラブ例会です。今日はとっておきの原始の森、「ゴガラミ」へ行ってみようと思います。新雪30cmで純白の雪をこぐ心地..

今日は原始の森へ:2010.03.19
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黄砂

昨夜からの雪は純白。かき分けられた2~3日前の中雪の色は確かに黄砂。

黄砂:2010.03.15
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山麓に憩う

冷たい風だが気分爽快です。昼食の一時です。

山麓に憩う:2010.03.15
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風紋

尾根に見られる風紋です。

風紋:2010.03.15
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尾根と雪屁

湯殿山山麓の締めくくりの尾根は"焼山"尾根です。

尾根と雪屁:2010.03.15
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ブナの冬芽

去年ブナの実が不作でした。今年はどうなんだろ。冬芽が気になります。ブナが実をつけるときは一つの芽の中に、雄花、雌花、葉芽の三つ入..

ブナの冬芽:2010.03.15
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クマの櫓

豪雪地帯の冬の山は低木を飲み込み雪の下です。3mもの雪で覆われた山肌は高原。どこまでも見通しが付き、ガイド付きだと自由に散策出来..

クマの櫓:2010.03.15
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尾根と雪屁

当たり前の事ですが,尾根は風が強い.冬になれば当然尾根の雪は吹き飛ばされて風下に雪が伸びる.出来るのが雪屁です。

尾根と雪屁:2010.03.15
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尾根と雪屁

当たり前の事ですが,尾根は風が強い.冬になれば当然尾根の雪は吹き飛ばされて風下に雪が伸びる.出来るのが雪屁です。

尾根と雪屁:2010.03.15
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急登

沢から尾根に。必ず登りになる.その差いろいろですが、ここは大きい。

急登:2010.03.15
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