ヤマガタンver9 &gt; ヤマガタンコンテンツ

イチヤクソウ

「一薬草」で知られています。根に有機物を合成する細菌が寄生するので、根が少ない。採光の加減で移動が激しい。

ホトトギス

エリアでは一カ所だけですが、人間と一所について来たのか分かりませんが大事にしたい物です。

ヤマブキショウマ

「ジュウナ，ジョウナ」とか呼ばれていますが大きくなるとこのように。「バラ科」でしね。円錐状の総状花を作ります。

クリンソウ

センター裏が見事でした。今日（6/24）花色も下火です。必死の花の命なんですね。

6/24 センタ－のミヤマニガウリ

標高100mの違い。廻りの植物にさいなまれて、ひょっこり顔を出す。1m。何だかよせたい。それなりに葉も小柄です。

6/24 ミヤマニガウリ 2

2mにも及ぶ成長振りです。巻きひげを最大限に活用して。

6/24 ミヤマニガウリ 1

八幡坂のミヤマニガウリです．北西斜面なので採光もよく、ぐんせいの観察出来る採光の場所です。

作品 1

川沿いに有って、崩れを知らない根の張りは凄い。

2016.06.16　自然大好き！山オヤジの月山だより（西川町）

先ず観察

「サワクルミ」は湿地を好む。悪条件地(湿地、崩れ)ブナ群落はその上に有って成長する。

2016.06.16　自然大好き！山オヤジの月山だより（西川町）

6月定例スケッチ

ねらい：「躍動する自然の多様性をさぐる」「サワグルミ」の樹木に視点を合わせて。よくみんな理解してくれて挑戦。絵画ではなかなか画題に..

2016.06.16　自然大好き！山オヤジの月山だより（西川町）

クリンソウ

6/14 梅雨の中で。

ミヤマニガウリの動行

6/14 曇り。盛んに巻きひげを伸ばし、はびこる。

ハウチワカエデ

園内に7種類あるカエデのなかで一番多く見られます。同じ株に、両性かと雄花が生ずる。複散房状の花序を有花枝の先端(雄花と両生花混合..

夏の装いの中で

地点3～4と観察。まず、実生の数の違いから、どうして？のミーティング。つゆどきのブナ林は落ち着いています。それでもどうなんでしょ..