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イヌタデ

ミゾソバは意味ありの花ですがこちらは自己主張で背伸びしています。朱に近い赤色。

マユミの赤い実

山麓の初秋

9/28ミヤマニガウリの両性花の様子観察に行きました。「温室」作り最盛期かもしれない。実の裂果も始まっていました。ヤマハギが管理..

遊水池のミヤマニガウリ

葉の苞葉（温室形成）がよく観察できます。

小学1年生と

曇り空です。気温16℃。今日は地元の一年生との散策でした。子ども目線の鋭さを感じました。どんな小さい物でも見落としません。楽しか..

温室の中

9/20現在ミヤマニガウリの温室の中の観察です。種子を中心に考えると種子は3裂し3個の実を落とす。温室の中には短柄に付く予定の両..

今までにない大き実

ツツジ科のアクシバの赤い実が一段と大きく見えました。

冬虫夏草(サナギタケ)

森の中で

ブナの森で

通称ブナ林広場からのスケッチです。期せずして今日はブナの根元に視点をおいたさくひんが多かった様です。力強い根周りを。

スケッチクラブ9月定例

2人欠。12名傘下で99％。皆仲が良い。自然体だ。オニシオガマ全開の湿地帯観察。

傘を形成

傘の中は複雑である。両性花、蕾み、子房と内容は深い。

ミヤマニガウリの葉が温室形成する以前の仕草

低温になると葉が漏斗状に「温室」を作る。季節は9月半ば冷たい露、霧、雨が襲う。両性花の受粉効果を心配する。今小葉は傘作りに懸命で..

下山も宜しく

ふり返ることの寂しさ。

下山です 2