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正面広場で

見馴れているハンゴンソウですが，反魂草の表記からして興味有りますね。

横道の自然でイチヤクソウ

来園者も一番多く通る道かな? 特に林床の植物が多く観察できました。珍しくイチヤクソウが見られます。ベニバナイチヤクソウは有りませ..

変容が目立ちました

30年の月日の中で

自然の変容を2つ上げたい．茂みがこく低木の木々の繁茂が目立ちました。当時は一日何回となく散策観察していたの、気づきも無かったのが最..

最近珍種の昆虫が

最近やたらと見馴れない昆虫に会う。皆さんは見てらっしゃるのかな。近頃ジックリ観察してないからかな〜。カメムシの仲間？。

見馴れたウバユリ

園内奥には一本だけウバユリが立ちはだかっていました。花も終わりたくまし良い姿は、懐かしい昔を思い出します。鬱蒼とした茂みの中に。

開園当時の自然

園内予約も少なく静かな雰囲気の博物園、開園当時ここ玄海広場は新築のため周辺は荒削りされ表面が土色緑無く惨憺たる物でした。在来の植物..

地球環境

同種の植物でも一寸でも環境が変われば成育自体異なった道をたどります。

本体の葉並び

絶えて開花を。

中間の葉

生き生きと耐える。

一株だけの貴重さ

此れも大自然の営み。地球の活動だ。

スケッチクラブとミヤマニガウリ

E地点にミヤマニガウリ一株。高温続きによる成長止まりと枯渇。世の中始まって以来の体験。待つ人多い中残酷。此れが自然の様相?

生き伸びられるかミヤマニガウリ

此れからの天候次第で生き延びられるかミヤマニガウリの観察撮影でした。つまり、除草剤散布というアクシデントの中で。つまり「月山道」で..

除草剤から逃れて伸び伸びと

此処だけになりました。E地点で。

3〜4m伸びているミヤマニガウリが

新調し続けるミヤマニガウリが。特に葉が。