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生き伸びられるかミヤマニガウリ

此れからの天候次第で生き延びられるかミヤマニガウリの観察撮影でした。つまり、除草剤散布というアクシデントの中で。つまり「月山道」で..

生き伸びられるかミヤマニガウリ:2025.08.06
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除草剤から逃れて伸び伸びと

此処だけになりました。E地点で。

除草剤から逃れて伸び伸びと:2025.08.06
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3〜4m伸びているミヤマニガウリが

新調し続けるミヤマニガウリが。特に葉が。

3〜4m伸びているミヤマニガウリが:2025.08.06
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除草剤から逃れて

月山道入り口E地点で青々とミヤマニガウリが今。

除草剤から逃れて:2025.08.06
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国道112号線「月山道入り口」から兩サイド除草剤で茶色..

県道「月山道」除草剤で茶色に。自然の景観損ねる。猛暑に相打ちです。管理者に御一考を。苦言です。

国道112号線「月山道入り口」から兩サイド除草剤で茶色..:2025.08.06
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標高1100m付近

灼熱と小虫の害に会いながらながら、懸命のミヤマニガウリ様子を労りの心で観察しました。

標高1100m付近:2025.07.01
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親水広場で観察を

いつもここにはミヤマニガウリが多く発芽し,結実裂果していく。雨天時でも観察記録十分です。最後は親水広場での反省でした。年齢的にも..

親水広場で観察を:2025.07.01
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葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F

地形の変化による(環境)植物の変わり様を確認する。ここは「温室を作る」「作らない」にまたがる地点です。原点だと思います。

葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F:2025.07.01
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リフト入り口

6月19日の姥沢です。

リフト入り口:2025.06.21
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月山道入り口

月山道最初のカーブです。ここは温室作る場所と作らない場所が対峙しているきちょうな観察場所ですここは雪融けの一番早い所なので3m級..

月山道入り口:2025.06.21
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標高1100m付近

月山道では最高地点です。

標高1100m付近:2025.06.20
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3m近く伸びたミヤマニガウリ

月山道八幡坂入り口ですが除雪もあって一番早く雪が融ける所です。

3m近く伸びたミヤマニガウリ:2025.06.20
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ミゾソバの上部を這う様に

映像では同系色でハッキリしませんが2mぐらいに伸びたミヤマニガウリが見られます。

ミゾソバの上部を這う様に:2025.06.20
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八幡坂は住み易い

片側傾斜地で程よい低木があり、毎年人工的に下狩りをするので環境的には維持される事になります。

八幡坂は住み易い:2025.06.20
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