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▼うちの雪掻き作業の「現場監督」です。

うちの雪掻き作業の「現場監督」です。/
雪マークが続いていますが、今朝は思ったよりも積雪が少なく、且つ、比較的軽い雪だったので、
日課である犬っ子達との朝散歩後の、これも日課となりつつある雪掻き作業は楽々であった。

うちの雪掻き作業には「現場監督」が目を光らせているので、先ずはサボれない。
ヘルメット着用とまではうるさくないが、「綺麗な現場」、「整理整頓」、「後片付け」と指示が飛ぶ。

そんな、うちの雪掻き作業の「現場監督」は、<犬っ子ケンタ(兄:5歳)>である。
そうなんですぅ・・・! このなんとも言えない<眼差し>がモノを言うんですねぇ〜。

そんな事を思っていたら、「監督助手」の<犬っ子モッチ(妹:2歳)>が
鼻の頭に雪をくっ付けたまま、よそ見を始めてしまった。気が散ったのかな?


でも、やはり<兄妹>である。

何か興味があるモノを感知すると、↓↓↓の様に、瞬時にシンクロする。


ちなみに、「オヤツ」と「山散歩」のオネダリは、結託して迫ってくる。

トーちゃん&カーちゃんは、いつも<完敗>なのであーる。

▼まなざしの美しさに

shidareoさま、こんにちは。

ケンタちゃん、モッチちゃん{ちゃんづけではいやがられるかな}のまなざしの美しさに見とれました。いいですね、巧まざるものの、にごりのない美しさ。
2011/01/11 11:00:mim

▼mimさま

「ケンタぁー!」、「モーッチっ!」←これは悪戯が過ぎた時の、トーちゃんの雷鳴です;;;。
っう事で、遠慮なくファーストネームでお呼びくださいませぇ〜。(^_^);

   <巧まざるもの にごらざりけり> ですか〜。

       なんか・・・後の句としても、とても良いですね。

私なんぞは・・・「作為性」とかと言った非常にノイジーなコトバが
真っ先に出て来るんで、まだまだ・・・ですね。(やや反省;)

そう言えば、以前飼っていた犬っ子「モモ」は、なんと19歳まで生きたのですが、
ミヒャエル・エンデの小説に出てくる主人公の女の子の名にちなんで、
当時小学4年生の息子が命名してくれたんでした。

今日は、特に外資への森林売却のニュースに始まり、世事の諸々と。。。。

  お陰さまで、ちょっと引き戻されました! 本当にありがとうございます!
2011/01/11 19:36:shidareo
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