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▼ジンジャーズにできること〜私の過去の体験と絡めて考える〜

ジンジャーズにできること〜私の過去の体験と絡めて考える〜/

 

こんにちは、澤村千明です。

 

新緑が日頃の緊張を癒してくれる季節ですね!

 

 

さて、いきなりですが、私は「ジンジャーズを利用した転職」をしたことがありません。

でも、私が昨秋よりジンジャーズの一員になって、「転職を考える方にぜひジンジャーズを利用していただきたいな」という気持ちがどんどん高まっています。

 

この記事では「ジンジャーズを利用する」ことを「ジンジャーズを利用したことがない」私が、自分の過去の経験とともに書いてみます。

 

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【侮るなかれ転職活動】

 

そもそも、転職や転職活動は一人ですることももちろん可能です。

しかし、それが簡単か?と言ったらそう簡単ではない…というのが率直な私の感想です(もちろん感じ方は人によります)

 

以下、3点その理由を述べますね。

 

(1)「本当に転職するかどうか」で迷いが生じるときがある

→これ、過去の私です。

現職への何らかの愛着や人間関係がすでに形成されていて、居心地がいいと感じれば感じるほど、「転職したい」という気持ちそのものがグラグラとぐらつきます。

そのようなときに、自分の気持ちの整理を手伝ってくれたり、促してくれたり…そんな存在がいれば、「自分はどうしたいか」「転職したいのはなぜか」という根本が、自分自身でもよりはっきりと明確化し、行動することができる!と思います。

 

(その逆に「転職しないことにした」という気持ちが明確化することもあります。それはそれで、もちろん良し◎)

 

(2)「自分に合った求人」が分からない

→これも過去の私です。

転職活動のときにはいろいろな求人を目にすることが多いと思います。情報は見きれないほどたくさん溢れています。

ただし、仕事内容・業界・給与・休日・勤務地・福利厚生・社風など、仕事を選択するのにはいろいろな要素が交じり合います。

「私の実務レベルでこの仕事は務まるのかな」

「求人票では厳しそうな会社だと感じるけど実際はどうなんだろう」

「どんな人と働くことになるのかなあ」

求人票では見えない情報を教えてくれる存在があれば、そんな風に思い悩むことはなかったかもしれません。

 

(3)交渉する余地がないように感じてしまう

→「求人票では入社日が4月1日って書いてあったけど、本当は5月1日だとありがたい…」と思いつつ、それを会社に言えないまま内定をもらい、なんとか子どものお世話を工面して4月1日に入社した数年前の私(前職の話)。

あまりにもバタバタとした新生活で、4月末には高熱を出ししばらく寝込んだことを覚えています・・・。

 

今となれば『いやいやとりあえず入社日のこと言ってみれば?』と思いますが当時は言えなかったです。

それが「わがまま」だと捉えられるんじゃないか、それが合否に影響するんじゃないか…などという遠慮の気持ちがあったんだと思います。

そこを含めて客観的に・第三者的視線で関わってくれる存在があれば、もう少し気持ちの余裕をもって入社できたかもしれないと感じます。

 

【ジンジャーズにできること】

……ここまで書いて、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、(1)〜(3)までカバーしているのが「山形転職(株式会社ジンジャーズ)」なんだなと、入社して半年超で実感しています!!

 

過去の私に、教えてあげたい。

そんな気持ちです…(^^;)ほんといろいろ大変だったず。

 

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繰り返しになりますが、転職や転職活動は一人ですることも可能です。

 

ですが、転職は大きな環境の変化が伴うもの。

そこをしっかりとサポートし、「仲人さん」としてご相談〜入社まで伴走するのがジンジャーズ。

 

目まぐるしく変わる今の世の中の状況下でも、そのスタンスは変わりません。

 

 

 

転職、気になってきた・・・

でも一人で転職活動するの結構しんどい・・・

どの求人がいいのかよく分からない・・・

 

 

など過去の私のような方、どうぞご連絡くださいね!yes

 


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