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▼軽鉄人物伝 長晴登 (その2)

軽鉄人物伝  長晴登  (その2)/

  長氏は政治家である共に実業家としても活躍している。「日本のタクシー自動車史」によれば、長氏は明治45年(1912年)有楽町に設立された日本初のタクシー会社の社長に就任。また、地元金融機関の監査役をはじめ、陶器会社の社長なども務め、「末は大臣とされた」人物である、と記述されている。

 大正3年の長井線開通祝賀会での祝辞が米澤新聞に載っている。時代の変化に対応する「弾力」の必要性を訴えていることに、長氏の事業家としての信念が感じられ、現代にも通じるメッセージであるように思える。氏は、大正5年(1916年)に逝去された。

 

【参考資料:南陽市史、日本タクシー自動車史】

【新聞記事提供:米澤新聞大正31117(二)】


2019/05/21 09:06 (C) 山形鉄道おらだの会
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