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▼パレスチナ2報

パレスチナ2報/
8/20〜9/1の期間、パレスチナに行ってきた。その小さな町に資源循環型社会の地域モデルを創ろうという企画があり、山形県長井市で実際にその経験を持つ私に民際支援を行っている日本のNGOであるPARCICより声がかかった。以下はその2報

新潟から仁川空港(韓国)が2時間、そこからテルアビブ空港(イスラエル)までが13.5時間。厳しい検閲で知られるイスラエルに果たして入国できるかと心配していたけれど、スムーズに手続きが済んで空港の外に。そこから1時間、エルサレムのホテルに到着し、PARCICの現地日本人スタッフとの初顔合わせ。20代の女性だった。へぇ〜っこの「前線」にこの若さで・・。ちょっとびっくりした。
 休息日を挟んでラマラ(パレスチナ・ヨルダン川西岸の中核都市)に向かう。しばらく走ったら高いコンクリートの壁が顔をだした。分離壁だ。

イスラエルが築いたこの壁によってパレスチナ領への侵食が固定化されていく。やがて機関銃を持つイスラエルの兵士たちがいる検問所を通過。彼らにカメラを向けることはできない。

 ラマラは車と人の往来がにぎやかな活気ある都市だった。
「治安はおおむね安定しており、日本人が身の危険を感じることはほぼない。都市の発展ぶりと見かけ上の『平和』も、イスラエル占領下にあるパレスチナの現実といえる。」とはアラビア語通訳を引き受けてくれた○○さんの言葉。

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