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▼越中富山を旅する‐其の2

越中富山を旅する‐其の2/

江戸初期から日本海を行き来する北前航路が生まれ、ここ岩瀬では江戸前期の寛文年間に港町が形成されたそうだ。岩瀬は加賀藩の領地で御蔵があり、米や材木を大坂や江戸に運んでいた。

岩瀬浜駅から少し戻るように歩いていくと、松月という大きな料理屋が見えてきた。門前には大輪の菊の花が飾られ、老舗の貫録を醸し出す。お客様を見送る女将さんも大店のそれで、一瞬江戸時代にタイムスリップしたかのような空気感を覚えた。その隣に七福亭という団子屋があるのだが、しまっており名物飛び団子??は5/10〜10/5の期間の販売という判じ物のような数字が並ぶ。三角のどら焼きが並ぶ菓子屋を左に曲がるとそこは旧北国街道。古の風情が広がる。

最盛期は20件以上の廻船問屋が連ねていた大町新川町通りの中で、国指定重要文化財の「森家」が一般開放されているので訪ねてみた。男二人で完全に「鶴瓶に乾杯」と同じ状態に陥る。案内人の方が出てこられて、立て板に水でするすると流れるようにお家の説明を事細かにしていただいた。森家が戦後この建物を手放してからは、倉敷紡績の大原家に移され、現在は富山市に移管されているらしい。説明が細かで早すぎて、若干分からないことが多々あった。30分ぐらいは喋り続けられたろうと思う。とにかく立派な商家を後にして街並みをとぼとぼと歩くと三味線屋などがあり、絶対芸者衆で賑わったであろうことは容易に想像がつくというものだ。

東岩瀬駅からまた富山駅北に戻ろうとしたのだが、丁度電車が行ったあとで15分待つ羽目に陥る。そして15分という時間が中々長いことを知る。この辺がクルマから公共交通機関へ移行するところの難しさの一つかもしれない。

富山駅に戻り、車で市内の南側を走らせて、富山地方鉄道富山市内線を見て回る。路面電車の線路はどうなっているのかと言えば、道路の下に砂利が敷いてあり、そこに普通の鉄道同様枕木が敷いてあってその上にレールが乗っかっている。それをアスファルトなどで覆い隠し線路だけが道路上に現れているのだ。但し一回覆い隠せばそう簡単には調整できない。だから結構保線が悪くて線路がぐにゃぐにゃなところもあるんだなどと話していた。

そうしたら、アスファルトを剥がして、修復をしている個所を偶然見ることが出来た。それはまごうことなき普通の鉄道線路が道路の下に埋まってている図であった。

話はどんどんマニアックに進む、、、、、

 


2014/11/20 16:00 (C) 珈琲豆屋です!

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